YAC VR / ARTIST TALK & LIVE
なぜ、Live配信=
アーティストトークをするのか。
アーティストが、アーティストであるために話す。
アーティストには、いつまでもアーティストであってほしい。
作品は、展示されれば終わりではない。
なぜ、つくったのか。
なぜ、この方法なのか。
何を、見ているのか。
何に、引っかかっているのか。
その言葉が最初から整っている必要はありません。
誰かに向けて流暢に話せる必要もありません。
ただ、自分の作品について、自分の言葉で引き受けて話す。
それもまた、アーティストの大切な仕事だとYAC VRは考えます。
アーティストであることをごまかすなら、その「作品のようなもの」に隠れればいい。
作品だけを置いて沈黙の中に逃げるのではなく、つくった人間として作品の前に立つ。そこからしか生まれない信頼と対話があります。
一人でも聞いてくれる人を、大切にする。
視聴者が100人いる必要はありません。
たとえ一人でも、その時間を使ってあなたの話を聞いてくれる人がいるなら、その一人に向けて話す。
YAC VRにおけるLive配信は、派手な数字やバズをつくるためのものではなく、作品と人のあいだに、もう一つの確かな接点をつくるためのものです。
話した言葉も、展覧会の一部になる。
Liveは、配信したその場だけで終わりません。
配信されたアーティストトークはアーカイブとして残り、YAC VRのバーチャルウォーク(展覧会ページ)から、後から訪れた人もいつでも見ることができます。
それらが重なることで、展覧会は時間を超えて少しずつ厚みを持っていきます。
年2回のLive配信=アーティストトークについて
YAC VRでは、対象となるLive配信を年間2回以上行った場合、年間公開・維持費(税抜30,000円/年)を免除します。
これは「2回配信すれば無料になる」という割引制度としてだけ設けているものではありません。
展覧会を公開した後も、作品について話し続ける。
その行為自体を、YAC VRの活動の一部として位置づけています。
※Live配信はご自身のYouTubeチャンネルを使用し、予定日時とURLを所定フォームから登録して実施します(バーチャルウォーク内に連携されます)。
※YouTube Liveの設定や接続が不安な方向けに、有料オプション「LIVE SUPPORT」や、専門家と対話する「GUEST TALK」もご用意しています。